早川和宏弁護士が、全史料協副会長に就任しました。 全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)とは、文書記録を中心とする記録史料を保存し、利用に供している機関会員と、同会の目的に賛同し・・・続きを読む
早川和宏弁護士が、全史料協副会長に就任しました。 全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)とは、文書記録を中心とする記録史料を保存し、利用に供している機関会員と、同会の目的に賛同し・・・続きを読む
2021年3月18日、「例規から見る47都道府県の公文書管理の現状と課題」をテーマとする、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会第307回定例研究会兼近畿部会第161回定例研究会がオン・・・続きを読む
2021年3月12日、早川弁護士が分担執筆者を務めた書籍、『令和2年改正 個人情報保護法の実務対応-Q&Aと事例-』(第二東京弁護士会 情報公開・個人情報保護委員会編)が出版されます。 ・・・続きを読む
2021年2月11日、宮島弁護士と早川弁護士が分担執筆者を務めた書籍、『行政手続実務大系─適正手続保障を実現する実務と書式─』(行政手続学会 編、山下清兵衛 監修)が出版されました。 詳・・・続きを読む
2020年12月13日、日野宿交流館を会場として、三多摩図書館研究所学習会が開催されました。 早川弁護士は、同学習会「公文書管理と公立図書館―アーカイブズ機能が公立図書館にもたらすもの―・・・続きを読む
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