2019年4月から10月にかけて、「法務マスター研修」が茨城県自治研修所で開催されました。
同研修は、全21日で構成されており、自治体職員に求められる法務能力を網羅的にマスターし、自ら課題解決に取り組めるようになることを目的とし、毎年開催されているものです。
早川弁護士は、昨年に引き続き「条例案作成演習」の講師を7日間担当しました。
10月末に開催された条例案発表会では、3チームから条例案が報告されました。
いずれも、力作だったとのことです。
2019.12.01│お知らせ
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