2019年1月22日、早川弁護士が、高齢者大学校「板橋グリーンカレッジ」専門課程(後期)【社会生活コース】にて「公文書は誰のもの? ~能動的国民・住民になるための~」の第1回「『公文書』とは何か?」と題する講義を行いました。
板橋グリーンカレッジとは、60歳以上の区内在住・在勤の方を対象とする、高齢者の社会参加と生涯学習の機会充実を目的として、板橋区が実施しているものです。
当日は、100名を越える受講者が、近年発生した国・地方公共団体における公文書管理を巡る諸問題の実情や、公文書管理の必要性等について理解を深めました。
2019.01.22│お知らせ
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