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早川和宏弁護士が、環境アセスメント資料のアーカイブ化に関する公開研究会で講師を務めました。

2018年5月7日、環境アセスメント学会情報委員会が主催する「民間が保有する環境アセスメント資料のアーカイブ化に関する調査研究 公開研究会」が開催され、早川弁護士が「民間資料のアーカイブ化に伴う法律問題」と題する講演を行いました。

 

講演では、環境影響評価法、環境影響評価条例等に基づく環境影響評価関連資料(環境アセスメント資料)を残し、後世の利用に供する上で問題となり得る法分野を概観すると共に、個別の事案に対する考え方が示されました。

 

同研究会については、次のウェブサイトをご参照ください。
http://www.jsia.net/3_activity/joho.html

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