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早川和宏弁護士が執筆した「報告『例規から見る47都道府県の文書管理の現状と課題』の意義」が、Network(全史料協近畿部会会報デジタル版)に掲載されました。

2021(令和3)年3月18日に実施された「例規から見る47都道府県の公文書管理の現状と課題」をテーマとする、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)関東部会第307回定例研究会兼近畿部会第161回定例研究会における早川弁護士のコメントが、Network(全史料協近畿部会会報デジタル版)に掲載されました。

 

興味のある方は、次のウェブサイトをご覧ください。

http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-Network-D072.html

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