茨城県では毎年、市町村職員向けの「法務マスター研修」が、茨城県自治研修所(水戸)で開催されています。
同研修は、2018年4月から10月までの21日間かけて、法務能力の向上を目指すというハードなものです。
研修の締めくくりとして「条例案作成演習」(7日間)が行われ、早川弁護士が全日程の講師を務めました。
研修最終日である10月30日には条例案発表会が開催され、力の入った3つの条例案が披露されました。
2018.11.01│お知らせ
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