私は、「３つのＹ」を大切にし、一つ一つの仕事に全力で取り組むとともに、弁護士として、人として、日々研鑽を続けていく所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

私は、多種多様な場数を踏んだ「交渉事のプロフェッショナル」として、個別事案ごとに様々な選択肢があり得る中、訴訟を始めとする法的手段も、それ以外の手段も含め、依頼者の皆様にとって『事案解決のための最善の一手』をご提案出来るよう、日々研鑽を続けていく所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。

「弁護士の役割・使命とは何か。」
私は、この問の答えを常に考えながら、その答えを実践していける弁護士でありたいと研鑽に励んでおります。

争い事を予め防ぐことができるのであれば、それが一番です。
私は、お客様が争い事に巻き込まれることがないように、法的側面から手厚いサポートをいたします。
また、そのようなサポートにより、いざ争い事に巻き込まれた場合でも、より良い解決策を模索することができるのです。

私は、依頼者の方にとっていい弁護士であり続けられるよう、ひとつひとつの案件に一切の妥協なく取り組み、依頼者の方と一緒に解決策を見つけていきたいと考えています。

フロンティア・ローの一員としての自覚とプライドを胸に日々の業務に臨む所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

「困っている方の力になりたい」。これが私が弁護士を目指した理由です。
弁護士のもとへ訪れる方には、現在、紛争が生じている方、ビジネスを行うにあたって法規制への対応や将来の紛争の蓋然性がある方等、様々な方がいらっしゃいます。どのような問題であっても、法律のプロとして、最善のアドバイスができるように日々研鑽を積んでおります。不安なお気持ちでご相談いただいたお客様が、少しでも安心したお気持ちでお帰りいただけるよう、私は全力で、また、親身に向き合います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

　私は、想像力、コミュニケーション、知的好奇心を大切にし、誠心誠意、弁護士として仕事に臨む所存です。
　依頼者の方々が悩み、相談された１つ１つの事案・事件について、何に何故悩まれたのか、どのような解決を望むのか、丁寧にヒアリングをして、最善の解決策を提案できるよう尽力します。
　その際に、想像力を働かして、あらゆる可能性を検討することが重要だと考えています。依頼者の方々の要望が実現できるよう、マニュアル思考に陥らずに、柔軟に思考することを心掛けています。
　また、社会が変化するスピードは目まぐるしいです。アンテナを張って、社会の変化をキャッチアップするとともに、知的好奇心をもって多くの事に関心を持ち、日々研鑽を続けていく所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。

株主代表訴訟を中心として、会社のガバナンスや内部統制について研究をしています。
研究から得た知見を実務に生かし、皆様のお役に立てればと思います。

行政法学者としての経験を生かし、行政側、国民・住民側双方の立場に配慮した紛争の予防・解決をお手伝いしたいと考えています。何れの立場の方も、お気軽にご相談ください。

法律事務所フロンティア・ローは若々しい事務所です。
若々しいというのは年齢だけではなく、機敏な行動力と現場主義と進取の気性と言うことです。
問題を一刻も早く、適切に解決します。
お困りの事があれば、是非一度、メールでも電話でもご連絡してみてください。

16年の弁護士キャリアで培った経験・能力を活かし、企業法務、IT法務の分野を中心に、お客さまである企業の真の実力が100％、120％発揮されるように、ビジネス強化と企業の成長をサポートすることを強く意識しながらリーガルサービスを提供しています。