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早川和宏弁護士が、国文学研究資料館で講師を務めました。

2016年8月29日、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館が主催する平成28年度アーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会)の長期コースにおいて、早川弁護士が「アーカイブズ法制論①②」の講師を務めました。

 

アーカイブズ・カレッジ(長期コース)とは、アーカイブズ学に関係する7つの科目を6週間にわたって学習させるというものです。

 

早川弁護士が担当した「アーカイブズ法制論①②」には90分授業3コマが割り当てられており、法学概論に始まり、アーカイブズの実務と関係の深い、民法、国家賠償法、公務員法、公文書管理法、情報公開・個人情報保護法制、著作権法、文化財保護法等が取り上げられました。

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