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早川和宏弁護士が、自治体アーカイブズ研究会シンポジウムで基調報告を行うとともに、パネリストを務めました。

2021年9月11日、自治体アーカイブズ研究会等が主催する「シンポジウム 公文書管理法後の自治体と文書管理書」がZoomを用いて開催されました。

早川弁護士は、配信会場となった東京都公文書館にて、「公文書管理法と自治体~法律への副反応?~」と題する基調報告を行うとともに、討論のパネリストを務めました。

 

同シンポジウムの詳細につきましては、次のウェブサイトをご参照ください。

https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2021/07/0251_20210911%20%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf?1635468422433

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